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記事一覧
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ラッシュ!カナダのプログレハード、最強トリオバンド!
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遅くなりましたが新年おめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
新年、一番目はカナダの最強ロックトリオバンドのラッシュを紹介します。
私がラッシュを聴く、きっかけになったのは高校生の頃友人に誘われて行った、
ライブハウスで、当時アマチュアだったアース・シェーカーを見たことでした、その
当時は、現ラウドネスのボーカリストの二井原さんがベースとボーカルをされてお
り、かなりの高音で、シャウトするスタイルで歌っていました。その当時アマチュア
で、こんな凄いバンドがいるのか……とある意味ショックを受けたものでした。
その彼らが影響を受けているバンドの一つがラッシュだと友人が言うので、ロック
喫茶に行った時にラッシュのアルバムをリクエストし、何枚かの初期のアルバムを
聞いたのがきっかけでした。確かに始めてラッシュの音を聞いた瞬間、ベースでボ
ーカルのゲディー・リーの声と、二井原さんの声がダブって聞こえた気がしまた。
当時アマチュアで彼等のレコードは出ていませんでしたので、変わりにラッシュを
聞いてみたら、とても良かったということです。
今では二人とも若干、ハイトーンは出なくなっているかもしれませんが、当時の印
象は、それはもうパワフルで尚且つ高い声だったと思います。
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大晦日!今年もご訪問ありがとうございます!
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今年は日本にとって大変な一年になっていますが、震災、震災復興、放射能問
題、政治状況、等、日本にとって、明るい未来は見えてきませんが、人々の想いだ
けでも希望に満ちたものであって欲しいものです。
こんなブログでも、訪れていただける方々がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
私の偏った趣味の範囲ですが、こんな曲、こんなアーティストがいたんだ等の、発
見があれば、幸いです。
ギターを弾かない人にとっては、興味の薄いブログだと思いますが(笑)。
これからも私も知らなかった、ジャンルに関係なく面白いギタリスト、アーティスト
等、見つければ、許される範囲で、紹介していきたいと思っています。
今年、ご訪問いただいた数少ない?皆様にお礼を申し上げたいと思います。
有難うございます。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
どうか、良い新年をお迎えください。
つづく。
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「非常の街」 ロニー・モントローズ!哀愁のギター!
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モントローズ解散後の1978年に出たソロアルバム「OPEN FIRE」ですが、実に
中途半端な感じのアルバムで、映画のサウンドトラックのような曲やアコースティ
ックギター、マンドリン、シンセサイザーも結構目立っていて、ジェフ・ベックの様な
インストを期待したのですが、それとはまた違ったアプローチのアルバムでした。
まぁ、私は結構好きなアルバムですが、一般的にはいま一つという感じでしょう
か。私も友人に勧めて、良くなかったと、苦情を言われました(笑)。
私はラジオから録音して、聞いたのですが、シングルカットされた、「非常の街」と
いうこのシングル盤のみ買いました。
この曲は元々、ジーン・ピットニーという人が歌った昔のヒット曲です。
何とも言えない、昔の演歌風のメロディーを持った曲なのですが、
刑事ドラマとかのテーマ曲になりそうな、印象的なメロディーを持った曲です。
ロニーのギターのトーンがとても素晴らしく、哀愁を感じさせるメロディーを奏でて
います。
オリジナルのジーン・ピットニーの歌を聞いてみたかったのですが、当時、聞くチャ
ンスはありませんでした。
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